せいろ大盛りランチセット(そば処『堂源』)

以前にある方から、お蕎麦屋さん情報をいただきながら、ずっと行くチャンスがなかったお店に初訪問。

そば処『堂源』さんです。

らせん階段を2階へ上がったところにある、おしゃれなたたずまいのお店です。

伺った日は気温も高く、迷わず冷たい蕎麦を選びました。
せいろを大盛りで、炊き込みごはんと出し巻きのつくランチセットにしました。
このセットで1,800円になります。贅沢なランチです。
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本寸法のお蕎麦は、久しぶりです。
まず、蕎麦だけを味わってみました。
蕎麦でも、そばつゆにわさびをとくのは好みではないので、わさびを蕎麦につけながらいただきました。
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小生は、こういう本格的な蕎麦屋さんで、作法のように出てくる蕎麦湯が正直苦手です。
なくても全然平気なタイプです。
こちらのお店でも、当たり前のように蕎麦湯を供されて、「ぬるくなったり、足りなかったら言ってください」と言われて、面食らったのですが、濃厚な蕎麦湯を味わって、まるで、食後の珈琲をいただいているような錯覚にとらわれました。
もちろん、蕎麦湯の風味と珈琲の味は全く異質なものですが。
それほどに、蕎麦湯も説得力のある『堂源』さんでした。
本格的な蕎麦屋さんらしく、日本酒も置いているお店です。
次回は是非、日本酒をいただいたあと、蕎麦を手繰ってみたいと思います。
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某料理番組に触発されて、「レンコンつくね」を作ってみました。
刻んだレンコンとすりおろしたレンコンに鶏ひき肉を合わせ、味噌と片栗粉を入れてこねます。
両面に焼き色がついたところで、日本酒で更に蒸し焼きにし、すき焼きのタレで甘辛く仕上げました。
なかなか乙な味でした。
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オムライスのある『もっこす』ほか

『もっこす』さんは、店舗によって個性が出せるようです。

「オムライス」をおいている『もっこす』の存在は、知りませんでした。
『もっこす』板宿店さんです。

「オムライス」(ミニ)「中華そば」(ミニ)とのセットメニューでお願いしました。
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そして、「中華そば」のミニ。
どちらかをフルサイズでオーダーすると、単品価格になるのかな、よくわかりませんが。
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量的に少々さびしかったので、餃子を追加オーダー。
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「オムライス」だけでなく、「かつ丼」もメニューにあった『もっこす』板宿店さんです。
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また、別の日。
『四興楼』さんの「叉焼包(チャーシューパオ)」の日に通りがかってしまい、つい、衝動買いです。
前回にも書きましたが、香港の飲茶で登場する「チャーパオ」のように、強い甘味ではありません。
甘さほどほどの食べやすい「チャーパオ」です。
ひとつ260円(税別)です。
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「0」のつく日が、「叉焼包の日」です。
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相変わらず、大量に「ぶた饅」をテイクアウトするお客さんもいた人気の『四興楼』さんです。
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チャーシューワンタン麺ほか(大衆食堂『まんだらや』)

『まんだらや』さんでは、定食メニューのオーダーが中心ですが、中華麺やうどん(和そばはありません)など麺ものも充実しています。

以前から気になっていた「チャーシューワンタン麺」をお願いしました。
ワンタンは隠れて見えませんが、しっかり存在しています。
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麺だけではさびしいので、小ごはん、冷蔵庫の一品から「ロールキャベツ」をお願いしました。
『まんだらや』さんで「ロールキャベツ」を見たのは、初めてのような気がします。
カレースープが和風の感じで、ごはんにとても合いました。
トータルで1,130円だったと思います。とにかく、良心的価格でした。
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別の日の「オムレツ定食」(ごはん小)です。
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豚肉やたまねぎが包まれたこのオムレツがお気に入りです。
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『三枡』にて

久しぶりにあの“きも”をいただきに、『三枡』さんへ。

『三枡』さんも当然、時短営業で頑張っておられます。
17時を過ぎると、続々とお客さんが入ってきます。
さすが、老舗の実力です。

まず、到着したのは「バラ肉」です。
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つづいて、「牛舌」。
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そして、「きも」。待ってました!
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ラストは、「ずり」。
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お酒は、黒(小瓶)と特急酒でした。オーダーは、毎回ほぼ同じですね。

いつもの週末ランチ。
『スカーレット』さんのBLTサンド(400円)。隣は、見た目どんなパンかわかりませんが、「塩バター」(110円)です。
先日朝食でいただいて、底のカリッと感がなんとも言えない味わいだったので、リピートしました。
明日の朝食にします。
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ウォッカトニック&レモン

2月某日、いつものカウンター。
緊急事態宣言下、時短要請に応じた営業を続けておられます。

敬愛するこのお店で、初めてリクエストしたドリンク。
「ウォッカトニック&レモン」
飲みやすくて、好印象でした。
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なぜ、「ウォッカトニック&レモン」だったのか。
読了したこの本との関係です。

沢木耕太郎『流星ひとつ』(りゅうせいひとつ)(新潮文庫)

歌手であり、宇多田ヒカルさんの母である藤圭子さんへのロングインタビューです。

目次は、「一杯目の火酒」から「七杯目の火酒」「最後の火酒」「後記」と続きます。
「火酒(かしゅ)」とは、ウォッカなどのアルコール分が多く、火をつけると燃える酒のこと。

舞台は、1979年秋、東京紀尾井町『ホテルニューオータニ』24階「バー・バルゴー」。

「呑み物は、どうします?酒でいいですか?」(沢木)
「うん」(藤)
「何にします?」
「ウォッカ、あるかな?」
「それはあるんじゃないかな。とりあえず、ここはホテルのバーなんですから」
「それなら、ウォッカ・トニックをもらおうかな、あたし」
「ウォッカ・トニックって、ウォッカにトニック・ウォーターを混ぜただけのもの?」
「そう、それにレモン」

という具合に全編二人の会話だけで構成されています。
ふたりで「ウォッカトニック&レモン」をおかわりしながら、歌手藤圭子さんの生い立ち、歌手デビューをするまで、そして、芸能界を引退する理由について、沢木耕太郎さんが話を引き出してゆきます。

あまりに率直に語る藤圭子さんに、出版後のさまざまな影響が考慮され、一度は封印された原稿です。
手書きの原稿を「一冊の本の形」に製本されたものだけが、芸能界引退後、語学留学のためにアメリカにわたった藤圭子さん、本名竹山純子さんの元に送られます。

『流星ひとつ』は、藤圭子さんの自死のあと、インタビューから30年以上の時を経て、出版されることになります。
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藤圭子さんのベスト盤を取り寄せて、あらためて聴いてみると、(自分が歳を重ねたせいか)とても新鮮で聞きほれてしまいます。
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トンカツ定食(大衆食堂『まんだらや』)

公私ともに、とても疲弊した日があって、こんな日はあの「とんかつ」を食べて元気を出そうと思いました。

『まんだらや』さんの「トンカツ定食」(780円)です。
ごはんは「小」です。
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圧倒的迫力。勇猛果敢に立ち向かうしかありません。
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元気を取り戻しました(笑)。

福岡から大粒の「あまおう」が届きました。
甘みと酸味のバランスのとれたとてもおいしい苺でした。
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ミキサーで、いちごミルクにしてみました。
酸味が心地よく、こちらも「まいう」(古い?笑)でした。
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先日、三宮のアーケードを歩いていたら、垂れ幕が俵万智さんから鴨居玲さんにバトンタッチされていました。
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ハラミ定食(『二升五合』)

おいしい焼肉定食がいただけるお店ということで、以前から気になっていた『二升五合(にしょうごごう)』さんへ。

店名の「二升五合」には、「二升」=升が二つで「ますます」、「五合」=「半升」(はんしょう)から「繁盛」、「ますます繁盛」という意味があるのだとか。

初めてのこの日は「ハラミ定食」(1,000円)をお願いしました。
ライスとスープ、ごぼうサラダとキムチがつきます。
タレと岩塩のようなあら塩をつけていただきます。
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食欲をそそられるビジュアル。
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ひとつひとつ惜しみながら、丁寧にロースターで焼いてゆきました。
最後の一切れ。
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次回は「焼肉重」か「ロース」を攻めてみたいと思いました。
あと、(めったにしない)「昼飲み」もしてみたいな。
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お店の前は、こんな感じです。
自転車をとめるスペースもあって、うれしいです。
(※画像に映っているのは、小生の自転車ではありません)
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P.S 大河ドラマ『麒麟がくる』が最終回を迎えました。
これまで描かれてきた数々の大河の「本能寺の変」の中でも、ひときわ美しい描き方であったと感じました。

『文明堂東京』ほか

テレビ東京の『カンブリア宮殿』で、初めて知った事実。

全国展開の統一ブランドだと思っていた『文明堂』さんは、実は地域ごとに独立した会社だったとは。
『文明堂東京』も、元々「新宿」「日本橋」「銀座」と別々の会社が統合されて生まれたそうですね。
だから、『文明堂神戸店』がありますが、こちらもひとつの独立した会社だったのです。

『文明堂東京』のカステラ、食べてみたくなりました。
二きれがパックされた「おやつカステラ」と個包装の「バームクーヘン」を取り寄せました。
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「おやつカステラ」のパッケージの側面には、こんなイラストが。
『文明堂』のCMをイラスト化しています。
♪カステラ1番、電話は2番、3時のおやつは文明堂~♪ってやつです。
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バームクーヘンの包装紙は、さっそく新たに届いた文庫本のカバーに仕立てました。
『カンブリア宮殿』でも、カステラはどんな飲み物にも合うと紹介されていました。
確かにそうですね。珈琲、紅茶、無論日本茶にも。ウヰスキーにも合うような気がします。
シンプルな原材料ゆえに、今でも職人の経験値がものを言うカステラの奥深さに触れました。
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「恵方巻を斬る!」

今年の節分は、124年ぶりの2月2日だったそうですね。
「こんなにおめでたい年はありません!」と近くのスーパーの店長さんもしきりに宣伝していました。
巻き寿司は、どちらかというと好きな方なので、今年も買いました。
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でも、今年もどっかの方角を向いてかぶりつくようなことはせず、切っていただきました。
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他方2月2日は、或る商品の発売日で、興味深く待ち構えていました。
『ファミリーマート』で期間限定販売の、サッポロビール「開拓使麦酒仕立て」です。
「LAGER」のスペルに誤植が見つかったことで、一時は発売停止騒ぎになった話題のビールです。

販売店自らキャッチコピーで「スペルは間違えたけど、味は間違いなし!」と自虐に走ったり、ネット上では「“E”じゃなくてもええ(“A”)じゃないか」と笑わせてくれる人がいたり、こんなほのぼのした笑いは、大好きです。
やっぱりお酒は、楽しくなるためにあると確信します。
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Akari(2021年1月)

今年初めての『Akari』さん。

「明石産のしめ鯖」から。
ほどよいしめ加減で、言うことありません。
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「播州鶏と旬菜の蒸籠蒸し」
「蒸籠蒸し」は、『Akari』さんのスペシャリテのひとつですが、久しぶりにいただきました。
いろんな種類の野菜が満載で大満足です。
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この日、とてもそそられる一品があって、ギリギリまで逡巡しましたが、オーナーシェフが珍しく(メニューにはない)「牡蠣フライあります」と声をかけてくれたので、「牡蠣フライ」にしました。
やはり、牡蠣フライは揚げたてに限ります。
大ぶりの牡蠣のフライ、白ワインと一緒においしくいただきました。
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『Akari』さんは、16時から営業されています。
早い時間に入店して、ゆっくり食事が楽しめました。

『ドキュメント武漢』(早川真著 平凡社新書)読了。

共同通信社、中国総局デスクの著者が取材したコロナ禍の武漢と北京。
日本よりもはるかに普及、実用化されている通信インフラには、驚かされました。
武漢では、ロックダウン解除後も「健康コード」なるアプリの提示を様々な場面で要求されるとのこと。
「健康コード」は、スマホで自身の健康状態を判定するアプリ。
赤・黄・緑の三段階で、健康状態が判定され、緑色なら外出可能だが、黄色や赤色なら隔離されるらしい。
「街を出歩く上で必須のアプリ」になっているとか。興味深い内容だった。
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焼肉定食(蔓牛焼肉『太田家』湊川店)

お昼のお弁当も評判の『太田家』さん、久しぶりにランチで伺いました。

厨房で調理してもらう「焼肉定食」(950円税抜き)をお願いしました。
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やわらかい部位や噛み応えのある部位が混ざっていて、さすが焼肉店の焼肉定食です。
生野菜にポテサラ、オレンジも付いています。
最後にオレンジをいただいたあと、手にかすかにオレンジの香りが残っていたのも何気にさわやかな気分になりました。
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たまに焼肉を入れると、元気が出そうな気になります。
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過日、この湊川商店街近辺を散策していて、見つけていた珈琲店に寄ってみました。

最近、神戸でも散見されるようになった自家焙煎の個人営業の珈琲専門店です。
『COZY COFFEE』さんです。
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テイクアウトで「本日のコーヒー」(380円)をいただきました。
待っている間、試飲用のコーヒーを2種類、小さな紙コップで飲ませてくれました。

一杯一杯丁寧にいれてくれるコーヒーは、やっぱりおいしいです。
カップに店内を描いたイラストが貼り付けてあるのも癒されます。
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ビールセット(新開地『珉珉』)

早い時間から飲めそうだったので、久しぶりに新開地の『珉珉』さんで。

「ビールセット」を。(税込みで800円ちょっとだと思います。いつもながら曖昧でゴメンナサイ)

豚天とフライドポテトの皿。
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ここの『珉珉』さんのビールは、キリン・サッポロ・アサヒ・サントリーから選べます。
この日は、「サントリー(プレモル)」で。
「ビールセット」の餃子は一人前ですが、この日は餃子半額デーだったので、もう一人前追加しました。
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『武漢日記-封鎖下60日の魂の記録-』(方方著 河出書房新社)読了。

SNSで発信するも度重なる削除、バッシングと闘いながら書き綴られた作家方方(Fang Fang)の日記。

昨年3/21発信の日記に、日本についてこう語っています。
「聞くところによると、日本の感染症対策はすぐれているらしい。日本人の衛生意識が高いことに起因していると思われる。確かに、全世界を見渡しても日本ほど清潔な国はない。だから、日本人は長寿なのだ。とにかく、衛生は多くの病気の予防につながる」と。
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海鮮と中国揚げパンの自家製中国式クリーム砂鍋煮込み(『明楓』)

年明けの『明楓』さんのランチは、砂鍋の煮込み料理がウリです。

この日は、「海鮮と中国揚げパンの自家製中国式クリーム砂鍋煮込み」です。相変わらず長い料理名です(笑)。
「中国揚げパン」とは、朝食で中国式のお粥を食べる時に一緒に食べる「油条(ヨーティアオ)」のことです。
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マダムから「最初は、砂鍋料理とごはんを食べて、後からごはんを鍋に入れて食べると、リゾットのように食べられます」と指南されました。
あれ?前にもこの台詞聞いたことあるなぁと思ったら、昨年の3月に同じようなメニューをいただいていました。
到着直後は、鍋がグツグツ煮えていました。
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そして、今回も途中からご飯を鍋に投入。「リゾット風」にしてみました。
海鮮たっぷりのクリーム煮、満足感に満たされました。
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この日のデザート、苺とカステラのココナッツミルクがけ。
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今年も休日ランチが楽しみな『明楓』さんです。
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ついでに?
『明楓』さんのお店のある建物の前から目線を南に動かすと、顔を覗かせているポートタワー。
近々、頂上がリニューアルされるそうですね。
神戸のシンボルがどんなふうにリニューアルされるのか、楽しみです。
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P.S-1

10年ほど前に実写化された『妖怪人間ベム』の音楽を担当されたのが、サキタハヂメさんです。
現在、サキタハヂメさんはNHKの朝ドラ『おちょやん』の音楽を担当されています。
また、のこぎり奏者としても知られています。
最近訃報が伝えられた(のこぎりを叩いて「お・ま・えはアホか~」と演奏する芸で有名だった)横山ホットブラザースの横山あきら師匠とも共演されたことがあるとか。
この実写版『妖怪人間ベム』のサウンドトラックの、哀愁漂う旋律は、とても心に沁みます。
『おちょやん』で主演の杉咲花さんは、『妖怪人間ベム』では、ベロと仲良しの小学生役で出演しているのも何かの縁ですね。
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P.S-2

或る日の帰途。
三宮センター街を通ったら、天井からこんな垂れ幕が下りているのを見て、足が止まりました。
俵万智さんが揮毫されていたからです。
俵万智さんの短歌は今でも折に触れて思い出すので、どういう経緯でこんな物が出来上がったのか興味がわきました。
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餅巾着(私房菜『梅香』)ほか

年末、実家で和菓子屋さんの丸餅をたくさんもらいました。
当然、雑煮だけでは食べ尽くせないので、ぜんざい以外で食べる方法はないかなと考えた時に、ふと、「餅巾着」があるじゃないかと思い至りました。
で、甘辛く炊いてみました。
油あげとお餅、相性ばっちりですね。
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年明けの生業も始動し、週末休日出勤の「サラメシ」は、昨年から引き続き、『スカーレット』さんの「BLTサンド」(400円)です。
耳つきの食パンは、食べ応えあります。青汁の牛乳割りと。
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年始の年賀状のやり取りも落ち着きました。
今年は、年末年始の人の往来も少なくなることから、会えない人たちに年賀状を出す人が増えるとの予想が喧伝されていました。
しかし、小生自身はあまり気が乗りませんでした。
なので、例年よりも少なめに用意していました。
ところが、今年も、もうお会いすることがなくなった人たちや、「思わぬ人」からの賀状を頂戴し、年始に追加購入する羽目に。
ここ数年、ブログ用に撮りだめてきた思い出の食事画像をちりばめた年賀状を作っています。
だから、値段も10円高くなりますが、「インクジェット写真用」(1枚73円)を使っています。
贈られた短いメッセージの中に、思いが込められていて、ほっこりさせられるものもあります。
やはり、この新年の風物詩は、やめられそうにありません。
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『デュオ神戸』にこんなお正月飾りがあったとは、知りませんでした。
この地下の、広いフロアには「ストリートピアノ」があり、昨年NHKの『ドキュメント72時間』の舞台にもなりました。
年末恒例の『ドキュメント72時間』年末スペシャル、視聴者リクエストベスト10で、この会「神戸 あの日のストリートピアノ」が第3位に入っていましたね。このピアノを弾く人は、上手な人が多くて、いつも驚かされます。
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黒毛和牛のそば焼き(私房菜『梅香』)ほか

三が日は、おせち、お雑煮、すき焼き、茶碗蒸しなどお正月らしいものをしっかりいただいたので、4日以降は自由に食べたいものを食べています。

いつもは、豚ばらで作る大好物の「そば焼き」ですが、鹿児島県産の黒毛和牛のカルビ切落としが余っていたので、そば焼きにしました。
いつもと違う、よそ行きなそば焼きになりました(笑)。
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個人的には、ぶた饅と言えば、元町の『四興楼』さんなのですが、実家に差し入れする時は『551』(『蓬莱』)にしています。
『551』の赤い箱を見ただけで喜んでくれるので、つい。
小生は『551』のぶた饅ももちろんおいしいと思いますが、隣にたたずんでいる「甘酢団子」が結構気に入っています。
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今年は、三が日ともお店を開けておられたご近所のケーキ屋さん。
また、買いに行きました。
「ザッハトルテ」(左)と「リンゴのタルト」(右)です。どちらも1ケ420円(税抜)でした。
こちらのお店は、どのケーキも甘さ控えめのようで食べやすいです。
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迎 春 2021

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

今年は、某ホテルの“生”おせちを予約してみました。
“生”というところがミソです。
冷凍から自然解凍という形ではないところにこだわりました。
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「壱の重」
海老芝煮、鰤照焼、松笠烏賊雲丹焼、サーモン西京焼ほか
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「弐の重」
丹波黒豆銀箔、帆立照焼、いくら醤油漬け金箔ほか
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個人的におせちは、田作りと黒豆さえあれば十分な人間なので豪華すぎる内容です。
おそらく田作りと黒豆の量はそんなにないと予想して、この両者については、他所で余分に仕入れました。

年末、NHKの「ゆく年くる年」で年越しを見届けた後、シャンパンを開栓。
カウントダウンに合わせ、久しぶりに自家製パンを焼きました。
『フロマジュリーミュウ』さんでセレクトしてもらったチーズ(「デリス・デ・クレミエ」仏)も。
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今年も元旦からお店を開けてくれている近所のケーキ屋さんで、ショートケーキを買いました。
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年賀状を取り込んでも、すぐには見ず、夜になって確認。
今年も思わぬ人からのお便りに、あわてて返信のための筆を執るという相変わらずの年明けです。

おまかせ野菜の強火炒めほか(立ち呑み厨房『いち』)

天気予報通りの大寒波襲来で、朝、自宅駐車場の車のフロントガラスが雪に覆われていました。

このお店にも時々お世話になりました。
立ち呑み厨房『いち』さん。

「生」と「おまかせ野菜の強火炒め」を。
この日は、小松菜たっぷりです。
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続いて「春巻」を。専用のつけダレを出してくれました。
僕は、こんな皮がパリッとした広東風の春巻が大好きです。
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紹興酒の燗と『いち』さんのメニューで、一番オーダー率が高いかも知れない「中華鍋で作るふわふわ卵焼き」。
大満足です。
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ここでも帰りがけに、ひとり厨房で大奮闘の大将(オーナーシェフ)が、笑顔で声をかけてくれました。

P.S-1

北海道の池田町から届いたハム・ソーセージの詰め合わせです。
年内に届くと思っていなかったので、うれしいです。
これでお正月の酒の肴に困ることはないでしょう(笑)。
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P.S-2

今年の年越し蕎麦は、山形県寒河江(さがえ)市から取り寄せた乾麺で作りました。
過日、このブログで取り上げた吉村昭さんの『味を追う旅』で紹介されていた文章を参考にしました。
いい感じに茹で上がりました。
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SPECIAL THANKS

今年も大変お世話になった、敬愛する某店での年内最後の一杯。
アイラモルト『ラフロイグ』「クオーターカスク」。
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今年もいろんな場所で、元気と勇気をもらって、なんとかこの未曾有の、混沌とした状況を乗り切ることができました。
来るべき新年、少しずつ事態が好転することを願うばかりです。

今年もご覧いただきありがとうございました。
どうぞ、よいお年をお迎えください。

神戸シノワズリ倶楽部 主宰

新じゃがのポトフほか(『ライオン堂』)

お世話になっている各お店も、年内最終営業日が近づいてきました。

『ライオン堂』さんにも今年はよく通いました。

前回いただいて、気に入った「ポトフ」があったので、オーダー。
この日は、「新じゃがのポトフ」(290円)でした。
スープが最高です。
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これは、初めてオーダーした「牛玉オムレツ」(290円)。
甘辛い和風味なのにチーズが乗っています。
さすが、一筋縄ではいかない『ライオン堂』さん。
後を引くおいしさでした。
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これは、別の日にお願いした「春巻」。
トマトソースとマスタードなのが、これもひねりが加えられています。
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(いつもフル回転で、超忙しいのに)偶然手の空いていた大将(オーナーシェフ)から「よいお年を」と声をかけられ、ほっこりした今年最後の『ライオン堂』さんでした。

東急ハンズ三宮店

『東急ハンズ』三宮店さんが、この年末に32年の歴史に幕を閉じようとしています。

社会人になりたての頃、自分用のデスクを『ハンズ』三宮店さんで買いました。
図書館にあるような、たたみ一畳を一回り小さくしたようなでかい天板にスチールの足だけが付いているシンプルなデスクです。
色によって値段が違い、白よりも黒の方が5,000円高かったように記憶しています。
悩んだ末に、思い切って高い方の「黒」を選びました。
今も、自宅の書斎で存在感を放っています。

閉店にあたり、記念に何か購入しようと思い、日本酒用の「酒器」を買うことにしました。
商品の数も相当少なくなっていましたが、高価な酒器を閉店セールの20%オフで買い求めました。

それが、コレです。
お正月、この器でひやをいただくのが楽しみです。
(件のデスク上で撮影しています)
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阪急三宮西口と並び、幾度となく待ち合わせ場所として利用させてもらった正面玄関です。
こちらこそ、「長い間ありがとうございました」。
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P.S

ベーグルで有名な栄町の『ココシカ』さん。
いろいろありましたが、再開されています。
久しぶりに買ってみました。「チーズ」と「いちご」です。
弾力感があって、おいしいベーグルです。
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Akari(2020年12月Ⅱ)

年内にもう一度行きたかった『Akari』さん。

「刺身盛り合わせ」から。
いつもの岩塩と刺身醤油で。
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「海老と九条葱のかき揚げ」
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「牛の炙り握り寿司」と「白子と海老の茶碗蒸し」
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この日もカウンターから、いつにも増して忙殺されているスタッフの動きを垣間見ました。
数量限定のいちごパフェが完成していく様子も見られました。
新しい年も楽しみな『Akari』さんです。

豚ヒレ肉と中国布豆腐の自家製四川風ピリ辛炒め(『明楓』)

休日、いつもの『明楓』ランチ。

「豚ヒレ肉と中国布豆腐の自家製四川風ピリ辛炒め」を。
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こういう取り合わせもこのお店でしか味わえません。
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この日のデザートは、ココナッツミルクと賽の目にカットされたカステラとイチゴジャム。
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今年も間違いなく、休日の癒しの時間を過ごさせてもらった『明楓』さんです。
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P.S-1

『プリコ神戸』の『咲菜』さんが今年も「クリスマスチキン」を販売されました。
1つ669円(税込)でした。おいしそう。
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P.S-2

神戸駅のD51がサンタになっていました。
賛否両論ありそうです(笑)。
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