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神戸シノワズリ倶楽部
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KOBEから旅の話、本の話、おいしいもの・お酒の話などをお届けします。
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Wスパイスチキンカリー(「Cafe SPECiAL」)

2012/01/29 09:36
昨日もいろいろ雑用を済ませた後、遅い遅いお昼ごはん。
元町の『Cafe SPECiAL』さんへ。15:00までのランチメニューになんとか間に合いました。
今日は、「Wスパイスチキンカリー」のランチセット(900円)をお願いしました。
最初に野菜サラダが。今日はさつまいものブロックが入っていました。ここのサラダはたっぷりの量がいいです。
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「Wスパイス」というネーミングから相当辛いのかなと思っていましたが、全然そんなことはなかったです。意外にも口に運んだ瞬間は、「甘い」と感じます。そのあと、じわじわスパイスの風味が口に広がります。中央の棒状のものは、シナモンで飾りです。大盛無料のお店なので、大盛にしてもらえばよかったと思いました。
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メニューもリニューアルされ、アルコール類も加わりました。また、ランチではプラス300円で「ミニケーキ」が付けられるということで、お願いしました。
りんご&ラムレーズンのチョコブラウニーとバニラアイスです。アイスにもスパイスにこだわりのあるお店らしくカルダモンの粉がふりかけられていました。ランチセットの香り高い珈琲とともにおいしくいただきました。
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魚香茄子とチキンソテー(私房菜「梅香」Vol,185)

2012/01/28 09:35
今週の晩ご飯から。
豚肉と茄子、たまねぎ、インゲンなどを炒めて、『李錦記』の「魚香茄子」ソースをからめた「魚香茄子」(イーシャンチエズ)です。けっこう辛味が効いていました。
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もも肉のソテーです。鱈と太い白ねぎの味噌汁を添えました。
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オムライス日和(私房菜「梅香」Vol,184)

2012/01/22 22:24
昨晩、某料理バラエティーを見ていて、久しぶりに「オムライス」にしようと思いました。番組内で紹介されていたプロの料理人たちは皆、ごはんをフライパンに入れてからケチャップで味付けをしていました。
僕は、ずっと日本橋「たいめいけん」のレシピに基づいて、具材を炒め終わった段階でケチャップを入れて、ケチャップを伸ばしてからごはんを投入しています。そして、ワイン(または日本酒)を降り、ごはんをほぐしながら具材とからめていきます。こちらの方が理にかなっていると思ってやっています。
オムライスを食べていて、ごはんの白い部分が見つかった時ほど悲しい瞬間はないので、結構念入りに炒め合わせます。今日は、正真正銘のチキンライスにしました。やはり、ケチャップライスは、ハムよりも鶏の方が食べ応えがあると思いました。
大根とごぼ天とこんにゃくの煮物とかポテサラを添えました。
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おまけ。家の用事を済ませ、遅めにとった昼食です。
『ハーバーキッチン』内の「丸亀製麺」でカレーうどん(並)をいただきました。あわせて、梅のおにぎりと大好きなさつまいもの天ぷらを選びました。おだしの効いたおいしいカレーうどんでした。
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ブルーチーズピザ(「フロマジュリーミュウ」)

2012/01/19 23:41
今日は、ちょっといいことがあったので、追加注文して取り寄せた「よなよなリアルエール」を開け、『フロマジュリーミュウ』さんの「ブルーチーズピザ」を焼きました。
先日、来客があった時に「プレーン」と「ブルーチーズ」の2枚のピザを買っておいたのです。お客さんには「プレーン」を焼いてお出ししました。
そして、今夜は「ブルーチーズ」。クリスピーな生地に、程よい塩気のブルーチーズ。ビールがすすみました。
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「プレーン」、「ブルーチーズ」ともに700円です。
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カレーキャベツやきめしとかぶと大根の味噌汁(私房菜「梅香」Vol,183)

2012/01/17 22:29
最近の自分用の香港土産には、必ず調味料が入ります。なかでも『李錦記』の「カレー醤」は、お気に入りです。炒め物やスープの味付けに即効性を発揮します。
野菜の中でもカレー炒めにするのに相性のいいキャベツをたっぷり使って、カレーやきめしを作りました。かぶと大根の味噌汁を添えました。
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「カレー醤」です。お隣のお茶目な箸おきも昔、香港の「裕華國貨」(百貨店)で買ったものです。
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「阪神淡路大震災」から17年がたちました。
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「青谷ロール」と『吉兵衛』(プロメナ神戸店)の「かつ丼」

2012/01/15 18:11
新しく買った軽登山靴の足慣らしのために、休日は近所の坂道をウォーキングしています。歩いていると、いろんな発見があります。「青谷ロール」なんていうロールケーキを売っているケーキ屋さんを発見しました。『ブローニュの森』さんです。包装紙には「神戸青谷名物 ほっとして気持ちの和む味」とありました。
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粉糖をまとった全体像です。
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カットした状態です。生クリームだけのシンプルなケーキです。生地がふわふわでびっくりしました。980円です。
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遅い遅いお昼は、ハーバーランド『プロメナ神戸』「ハーバーキッチン」の『かつ丼吉兵衛』さんで「かつ丼」をいただくことに。味噌汁付き650円です。
開店当初は、三宮市場の本店と比べてなんだかんだ言う人がいました。僕は、三宮市場の本店と比べて云々するのは、間違っていると思います。完全手作りの本店とフードコートの支店を比べるのは、いくら看板が同じだからといって、フェアじゃないと思います。フードコートの支店は、あくまでファーストフード店として考えた方がいいと思うからです。
そこで、ハーバー吉兵衛(よしべえ)の「かつ丼」ですが、とんかつのお肉もやわらかく、おいしかったです。
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かぶと手羽元のボルシチ風(私房菜「梅香」Vol,182)

2012/01/14 20:00
洋風の煮込み料理が食べたくなって、かぶと手羽元、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、きゃべつ、ソーセージとカットトマトの水煮を圧力鍋(「WMF」)で煮込みました。味付けは、無添加コンソメ。加圧10分、自然放置。その後塩・胡椒で味を調えて、できあがり。かぶはとろとろ、薄味で、おいしくできました。
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後輩が、「PANDA MEMO」パッドをくれました。熊猫が手にしているのが笹だけではなく、ドーナツ、本、花、子パンダと変化していくのがおもしろいです。
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エリンギごはんと大根と鶏肉の中華風甘辛煮(私房菜「梅香」Vol,181)

2012/01/09 21:54
レシピではエリンギと鶏肉だけのシンプルな炊き込みごはんでした。そこに、うす揚げも加えてバージョンアップしました。大根と鶏肉の煮物は、普通に和風の味付けにしようと思ったのですが、今日はオイスターソースと豆板醤で中国風の甘辛煮にしました。鶏肉に下味をつける時に、片栗粉をまぶしたので、煮込むほどにとろみがついて、いい感じに仕上がりました。久しぶりに納得のできばえです。
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下味をつけた鶏肉を炒める時に、香港で仕入れた胡麻油を使いました。中環(セントラル)の老舗「九龍醤園」の「優質麻油」(ピュアオイル)、42HK$(≒525円)でした。
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特選アーモンドバター「香豊」(「Cafe LaDaDa」)

2012/01/09 10:11
最近、近所にできた八百屋さんが、なぜか皮つきアーモンドを素材にした自家製アーモンドバターを販売していました。気になりました。迷った末に買いました。容器のラベルを見ると、「Cafe LaDaDa」というお店の「自家製」のようです。裏の表示を見ると、「Cafe LaDaDa」さんなるお店の住所は、「姫路市駅前」とありました。
やはり、「姫路」でした。アーモンドバターは、姫路以外では作ってはいけないという法律でもあるのでしょうか?あるわけないですね。
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中身はこんな感じです。630円でした。
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アーモンドバターの作法に従って、先にパンにぬってから焼きました。ほのかな甘みです。強烈に甘くないので、飽きのこない味だと思います。1cmぐらいの薄い玄米パンだったので、1枚は、普通のバター入りマーガリンで、1枚は、アーモンドバターをぬったトーストにしました。
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新春APE(「フロマジュリー・ミュウ」)

2012/01/08 20:58
新年最初の「アペリティフの日」は、いつもの木曜日ではなく、6日金曜日でした。
楽しみにしていることがある時に限って、障害が立ちはだかることがよくあるのですが(人生そういうふうにできていますね、なぜか。僕だけかも知れないけれど)、この日は無事に「ミュウ」さんまでたどり着くことがかないました。
運良く、奥の一隅が空席でした。ベルギービールからオーダーしました。定番の味噌漬けのチーズをはじめ、全種類を少しずついただきました。
これで年頭にご挨拶に伺わなければならない場所には、すべて訪問できました。
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2012年も順調にすべり出せたような気がします。でも、「油断大敵」(笑)、地に足をつけて、慎重に行動します。
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キッシュランチセット(「Cafe SPECiAL」)

2012/01/06 18:01
とうとう「仕事始め」ですね。
昨日のこと。ランチは、「Cafe SPECiAL」さんに伺いました。今年から定休日を「水曜日」にされるそうです。
初めてキッシュのランチをいただきました。この日は、ベーコンとキノコとたまねぎのキッシュでした。パイ生地がパリッとして、中身はふわふわで、おいしいキッシュでした。やはり、このお店は、生野菜のサラダが目を惹きます。黄色のキューブ状の野菜は何かなと思ったら、ゆでたかぼちゃでした。スープは、ホウレン草のクリームスープでした。食後のドリンク付きで850円でした。
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近々メニューをリニューアルされ、コロナビールなんかも置いてくれるそうです。楽しみです。
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ビーフカレー(私房菜「梅香」Vol,180)

2012/01/05 09:12
圧力鍋で煮込むと、短時間で具材がやわらかく煮えるのですが、素材によってはとけてなくなってしまいます。たまねぎなんがそうです。だから、たまねぎあらかじめ炒めておき、加圧後、カレールーを投入時に一緒に入れます。じゃがいもは、そういうわけにはいかず、はじめから鍋に入れておかなければなりません。だから、かなり小さくなってしまいます。
それだったらと思って、『千疋屋』さんのサービス定食メニューで、たま〜に登場する「ボルシチ」をまねて、じゃがいもはゴロンと1個、そのまま煮込みました。それでも原形をとどめているのは、数個入れたうち、半分以下ですが。
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『聯合艦隊司令長官 山本五十六』(東映)を観ました。
役所広司さん扮する「山本五十六」は、上官としても、一家の長としても理想的な描かれ方でしたが、役所さんの人柄がにじみ出ていると思いました。同時にひとつの「組織」が一枚岩となって事に当たることの難しさは、今も昔も変わらないなぁと痛感しました。

個人的には、艦内でも山本家でも「食べる」シーンが多かったのが、印象に残りました。
特に艦内で、部下からの差し入れの「水まんじゅう」を五十六がおいしそうに食べる場面は、「何それ!」と驚きました。公式サイトによると、酒饅頭を水でふやかし、カキ氷を入れ、更に砂糖をかけて食べるという、夏のお饅頭の食べ方でした。知らない参謀たちが「饅頭に砂糖ですか?」といぶかしげに尋ねた台詞には同感しました。それに対し、「そうだよ」とあっさり答えた五十六さんもよかったです。

ところで、劇中歌が気になりました。歌っていた「まきちゃんぐ」というアーティストも、恥ずかしながら全然知りませんでした。さっそく取り寄せました。ドキっとするような勇気のある詩が書ける人だと思いました。
まきちゃんぐ「誰が為に鐘は鳴る」
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豚の角煮(私房菜「梅香」Vol,179)

2012/01/03 19:48
迎 春 2012年
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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さて、大量に食材を仕入れ、まずとりかかったのが、「豚の角煮」です。
「豚バラ」のブロックに白ねぎの青い部分と生姜を入れ下茹でです。WMF(圧力鍋)で加圧15分、自然放置です。
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自然放置終了後です。この後、水、酒、醤油、みりん、黒砂糖の調味料、ゆで卵、ねぎの白い部分を投入、加圧10分、自然放置です。一度冷まして、食べる前にまた火を入れてできあがりです。
短時間で「ふるふる」です。角煮は、脂身もおいしいです。
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おまけ画像。実家でひさしぶりによばれた「お雑煮」です。うちの実家は、肉も魚も入りません。野菜と豆腐だけのすまし仕立てです。この「お雑煮」でずっと育ちました。
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みまさま、どうぞよいお年をお迎えください。

2011/12/31 23:27
十数年ぶりに神戸で過ごす年末年始、久しぶりに実家で年越しそばをよばれました。
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自宅にもどり、十数年ぶりに日本で見る「紅白」。今年の紅白は、震災復興に向けて、激励の歌が続いています。
僕個人としては「東北関東大震災」がきっかけとなって、途絶えていた中国の、かけがえのない友人との「絆」がつながれる結果となりました。
10年ぶりに再会を果たせた朋友が暮らす「蘇州」。そのご当地ビール「雪花」を、1缶だけずっと冷蔵庫に寝かせていました。飲むなら今、このタイミングだと思いました。香港で買って帰った香港版「ベビースターラーメン」をつまみに、しみじみ飲んでいます。
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もうすぐ、2012年。みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。
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「北角」(ノースポイント)の小さな部屋から 9(最終回)

2011/12/31 10:12
いったんここで、香港旅行記は閉じます。お土産編は、ちょこちょこ小出しにしていきます。
毎度おなじみの機内食編です。往路CX567便、「関空→香港」の機内食です。メインは、鶏肉の照り焼きを選びました。食前酒に缶ビールをいただいて、食事の時は白ワインをいただきました。相変わらずお約束のキンキンに冷たい「おそば」が。
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復路CX502、「香港→関空」の機内食です。メインに魚を選んだら、厚い身の鮭の白味噌ソースでした。付け合せの野菜の煮物は行きと同じですね。そして、またまたキンキンに冷たい「おそば」が。帰りは紫色です。デザートの「ハーゲンダッツ」がうれしかったです。
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今回の旅の参考文献です。でも、ほとんど『路地的』を中心に回りました。
著者の池上千恵さんのブログに今回もお礼のコメントを「北角」から寄せました。
後日、長文の丁寧な返信を返してくださいました。末筆に「どうぞお体にお気をつけて、良いお年をお迎えくださいませ。よりよき龍の年になりますようお祈り申し上げます。」とありました。
池上さん、ほんとうにありがとうございます。これからも精力的な取材を期待しています。新しい年もますますのご活躍を祈念しております。
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「北角」(ノースポイント)の小さな部屋から 8

2011/12/31 00:54
日付が変わってしまったので、昨晩、無事に帰国いたしました。
日本の寒さが身にしみます。リムジンバスを降りると、両手が痛いほど冷たくなりました。タイトルはそのままに、日本から後続の記事をお届けします。

昨日のモーニングは、『徳興隆』さんのほの甘いなめらか豆腐とモチモチ餃子が忘れられなくて、再度訪問です。餃子は2個1セットなのに、お姉さんが「3つにする?」と聞いてくれたので、喜んでうなづきました。餃子は、焼き目が見えるように真ん中だけひっくり返しました。合わせて21HK$でした。
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「豆花」です。やっぱり豆腐そのものがおいしいです。この日は最初から最後まで、何もかけずにいただきました。
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餃子もアップを撮りたくて、真ん中の餃子を元に戻しました。
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そして、またすべてひっくり返してみました。
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更に切り口も。皮の厚みがおわかりになると思います。お肉たっぷりです。
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ホテルをチェックアウトし、そのまま『機場快線』の「香港駅」で復路便のチェックインを済ませました。
空港に向かうまで大分時間があったので、また地下鉄で「天后」まで戻りました。今回の香港旅行で興味を持った「大坑」の街をもう一度歩きたかったからです。ランチも池上千恵さんご推薦のマレー料理のお店『肉骨皇』さんで「海難鶏飯」をいただくことにしました。55HK$(+サービス料10%)でした。
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とにかく、蒸し鶏がやわらかくて、シンガポールが恋しくなる味でした。
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「北角」(ノースポイント)の小さな部屋から 7

2011/12/30 11:29
とうとう帰国の朝を迎えてしまいました。名残惜しいです。帰りたくありません。

さて、「天后」から「大坑」エリアが今回なかなか面白いと思ったので、昨日も散策しました。
『香港女子的裏グルメ』で紹介されていた庶民派の飲茶店に空席があったので、ランチはここでいただくことに。
『嘴兒甜点心』さんです。3種類から選べるお茶は、プーアールに。定番の「エビ蒸し餃子」、「叉焼包」のほかに「イカと大根のカレー煮込み」、そして野菜。野菜は芥蘭菜だけ指定して、(広東語が聞き取れなくて)適当に返事していたら、ニンニク炒めになって出てきました。くきの部分もやわらかくおいしかったです。
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24時間営業のお店です。
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いったん部屋に戻るため、また「トラム」を利用しました。「北角」行きの「トラム」に乗車すると終点にたどりつく直前にとても面白い場所を通過します。線路両側にギリギリまでせり出した市場の間を通るのです。買い物客が線路上を普通に歩いています。もちろん、トラムは最減速して通ります。トラムの2階席からとった画です。
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そして、この日乗車したトラムには、こんな広告が。
『北海道ぎょれん』さんが干し貝柱の宣伝をしていました。香港でも日本産は有名で値が張るのですが、わざわざ「安全、安心!北海道元貝」と謳っているところをみると、震災後の売れ行きが芳しくないのかもしれません。
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香港最後の夜、『BAR SEED』に行く前に腹ごしらえです。近所の食堂で香港飯らしいものをいただくことに。
『太平焼味』さんで「四寶飯」(37HK$≒462.5円)です。鳥や豚やいろんな肉のローストが乗っかったご飯です。殻付きのままの塩卵は久しぶりに食べるかもわかりません。パリッと香ばしい皮がよかったです。
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そして、大賑わいの夜の「銅鑼灣」(コーズウェイベイ)を散策して、『BAR SEED』へ。
入り口のドアには「店内禁煙」の貼り紙が。どこのBARも法律で「禁煙」になっているそうですが、守っているお店は数少ないようです。もちろん、『BAR SEED』は、法律を遵守されています。この後、この貼り紙は、Mマスターのご実家から送られてきた「注連縄」が飾られることになります。そちらを写させてもえらえばよかったと、少し後悔の念。

最近よく飲む「ジンライム」をお願いしたら、ライムジュースを落とす前に、サッと透明の液体を入れられたのを見逃しませんでした。「あの液体はなんですか?」とお伺いしたら、「シロップです」とのこと。かつて勤務されていた「ホテルオークラ」レシピだそうです。この「シロップ」も自家製で、レモンやオレンジを使って、好みの濃度になるまで煮詰めて作られるそうです。「ジンライム」のちょっときつい角がとれて、とても飲みやすく、おいしいジンライムでした。
この日も『BAR SEED』に通うさまざまな人々の人間模様が垣間見れて楽しかったです。
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飲んだ後の大事な?「シメ」です。「小豆豆腐花」(18HK$)です。かなり甘さ控えめです。
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どこのお店もそうですが、小さなお椀で出てきます。小さなお椀なんです。香港最後の夜なんです。(言い訳をしておいて、笑)別のお店で「雲呑麺」(ワンタンミン、22HK$)です。このお店のお椀も小ぶりですよ。登場直後の画。
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お箸で麺をひっくり返した後の画。飲んだ後の「雲呑麺」、最高でした。
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最後の夜もめいっぱい「香港」を満喫しました。ごちそうさまでした。
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「北角」(ノースポイント)の小さな部屋から 6

2011/12/29 10:43
朝、食べられなかった「煎醸豆腐」が心残りで、「銅鑼灣」(コーズウェイベイ)の『人和』さんでランチにいただきました。焼きそばと冷たい豆漿とともに。こちらの豆漿ははじめから甘みがつけてあります。焼きそばは、大量に作り置きしているようで、速攻で出てきました。もやし、ニラ、うす揚げというヘルシーな具材です。
そして、「煎醸豆腐」。なぜか魚のすり身をぬりつけた面を裏返して出てきました。2つだけすり身が見えるようにひっくり返しました。この「煎醸豆腐」が、かなりよかったです。表面がカリっとして香ばしく、オイスターソース、スィートチリソース、醤油などをつけながらおいしくいただきました。合わせて30HK$でした。
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シンプルなのに人目をひく『人和』さんの看板です。
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『人和』さんのむかえが、なんと『泰昌餅家』さんの支店でした。足が勝手に向いてしまって、エッグタルトを買っていました(笑)。今は1個5HK$(≒62.5円※)です。
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歩いていると、いろんなものが目に付きます。板チョコ型をしたウエハースをビニール袋にたくさん詰めて売っているお店がありました。10HK$(≒125円)でした。軽くてサクサクで、はさんでいるクリームも意外とおいしかったです。
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今回は、「トラム」(路面電車)も活用しています。相当古い車体も現役でがんばっています。でも、電飾表示の最新型も走っています。たまたま乗車することができました。次の停留所を知らせる車内アナウンスも流れていました。
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夜。「中環」(セントラル)の「SOHO」へ。ヒルサイドエスカレーターにも電飾が。
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BARで軽く飲んだ後、勢いで『蓮香楼』さんに飛び込みました。かつて、「飲茶」を極めようと思って、早朝から通いつめた老舗です。左側の器には、お湯がはってあります。レンゲや茶器をさっとすすぐためのものです。
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青島ビールを見せたいわけではありません。箸おきにまで、「香港蓮香楼」の文字が入っているところに注目したのです。ベテランの男性たちが給仕をしてくれます。ポーカーフェイスで無駄のない、きびきびとした身のこなしに好感が持てます。
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まず運ばれてきた「魚香茄子」です。土鍋煮込みになっているので、ボコボコと泡を吹きながら登場しました。ほどよいピリカラで、大き目にカットされた挽き肉とからんで、めっちゃ「まいう〜」でした。
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そして、お目当ての「揚州炒飯」です。ごろっと大ぶりのチャーシュー、プリプリのえび、細かく刻んであるレタス、塩魚もくだいて入っていました。ガツガツ食べました。全部ひっくるめて、150HK$(≒1,875円)でした。
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そして、今日のモーニング。カロリー調整のため?部屋でヨーグルトと紅茶です(笑)。
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※1HK$≒12.5円で換算しています。
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「北角」(ノースポイント)の小さな部屋から 5

2011/12/28 09:53
旅をしていると、ついつい歩きすぎてしまいます。「あれなんだろう?」という好奇心が押さえられないからです。当然疲れます。お昼過ぎにはいったん部屋に戻り、十分な休憩をして、夕方からまた街角散策を開始します。
そろそろ日本食が恋しくなってきました。こういう時は、「定食のどらや」さんと決めています。
昨日の晩ごはん。
塩鯖定食をお願いしました。このメニューは、15分程度待たされますが、脂ののったおいしい鯖でした。味噌汁も普通においしかったです。
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待っている間、壁を見上げるとこんなスローガンが。いかにも日本的です。
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そして、今日のモーニング。
今朝も別のお店で卵とトマトのサンドイッチ、でもよかったのですが、『路地的』で池上さんが「真剣に探さないと見つけられない店、でも、探しても食べたい濃厚豆腐」と紹介された『徳興隆』さんがせっかく近所にあるので、覗いてみることに。お店はすぐに見つかりました。長年の旅経験からこういうのは得意なのです。
お豆腐屋さんなので、朝からマイ容器持参でお豆腐を買うご婦人がちょこちょこ来店していました。中のイートインスペースで「豆花」、「豆漿」(豆乳)を注文して、豆腐に魚のすり身を乗せて焼いた「煎醸豆腐」はありますか?と聞いたら(今の時間は)「没有」(ない)とのこと、かわりに「餃子」をすすめられたので、もらうことにしました。
「豆花」は、「濃厚」というよりツルンとなめらかでした。お醤油をかけてもいいし、黄色い砂糖をかけながら食べてもよいのですが、豆腐がつかっているお湯がほの甘いし、豆腐自体がおいしすぎて、何もかけずに半分ぐらい食べてしまいました。落ち着いて、後半はザラっとした黄色い砂糖をかけていただきました。このお店の「豆漿」は、はじめから砂糖の入っていないストレートタイプでした。
そして、「餃子」。見た目は蒸し餃子のように見えますが、焼餃子です。もちもちの厚い皮の中の餡は、お肉たっぷり、肉汁たっぷりでした。一瞬おかわりしたい衝動に駆られましたが、自重しました。それぐらいおいしかったです。こういうヘルシー?な朝食もいいなぁと思いました。合わせて18HK$でした。
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「北角」(ノースポイント)の小さな部屋から 4

2011/12/27 20:34
今回は、『香港路地的裏グルメ』(池上千恵著・小野寺光子イラスト、世界文化社、以下『路地的』と省略)に全幅の信頼をおいて、旅をしています。『路地的』は、地域ごとに編集されています。そのトップが「深水歩(ShamShuiPo)※1」からはじまっています。正直、「どこそれ!」って思いました。九龍側の「太子」よりもまだ先の駅に「深水歩」を見つけました。一度も歩いたことのない街です。
さて、初めての「深水歩」でランチです。野菜が恋しくなっていたので、野菜たっぷりの水餃子をいただくことにしました。『山東餃子館』さんの「青素水餃」(24HK$)です。
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今回は特別に、有名グルメブロガーのように中身もお見せします(笑)。野菜たっぷりでしょ!画像では見えづらいですが、細かく切った豆腐や春雨も入っていました。辛みそやお醤油につけながらおいしくいただきました。
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さすがに水餃子10個だけでは物足りないので、固定式屋台の「出前一丁」をいただきにお店を替えました。「出前一丁」が香港では確固たる地位を築いていることは、以前にもご紹介しました。堂々と外食メニューになっています。
『蘇記大牌當※2』さんの「猪扒出前一丁」です。「出前一丁」のトッピングにこのお店の名物「トンテキ」を惜しげもなく乗せています。インスタントラーメンにこんな豪華なトッピングがあるでしょうか?しかも、お箸ではなく、スプーンとフォークで食べるなんて、面白すぎます。
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相席のおっちゃんが食後、うまそうにレモンティーを飲みながら競馬新聞?のようなものを読んでいたので、つられて僕もたのみました。外の風にあたりながらいただくレモンティーはなかなかよかったです。相変わらず香港らしく「何枚入れるねん!」っていうぐらいレモンスライスを入れてくれています。
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調理場もむき出しになっている『蘇記』さんです。
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香港島側に移動、デザートの名店ひしめく「天后」(Tin Hau)です。MTR(地下鉄)「天后」駅の壁面です。「天后」は、デザート店だけでなく、意外と日本料理店も点在しています。
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「銅鑼灣道」をてくてく南下すると「大坑」(Tai Hang)という地域があります。「天后」から「大坑」までの道も歩きがいのある楽しい散歩道でした。外国人で賑わっているおしゃれなレストランカフェや日本のカレーショップ、ラーメン店などいろんなジャンルのお店がありました。
てくてく歩くこと10数分、目当てのお店の目印が目に入りました。『小甜谷』さんです。
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15時の開店とともにお客さんがなだれこんでいました。このお店で食べたかったのは、大好きな香港スイーツ「楊枝甘露」です。さすが、『路地的』で推奨するだけのことはあります。こんなにフルーツたっぷりで果肉感のある「楊枝甘露」は、見たことがありません。ほどよい酸味がおなかをすっきりさせてくれました。27HK$でした。リピーターになりそうです。
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このお店も日付をまたいで、深夜も営業しています。
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※1実際の文字は、「歩」に「つちへん」が付きます。
※2実際の文字は、「當」に「きへん」が付きます。
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