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Akari(2017年5月)

2017/05/25 22:27
上半期の重要なミッションをなんとかやり過ごして、独り打ち上げ。
会場は『Akari』さんしかありません。

自家製ポテトチップスをつまみにいつものように生ビールを飲み、旬魚と旬菜のカルパッチョ。
この日は、金目鯛と鯛でした。目にも鮮やかだし、ガーリック風味のソースが疲れた身体には沁みました。
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地鶏と軟骨のつくね。コリコリとした食感よし。アイスキャンディーのバーのようなスティックもおもしろし。
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NHKのドラマ「みをつくし料理帖」を見て、茶碗蒸しが食べたい気分だったので、雲丹のあんかけ茶碗蒸しを。
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疲れていたので、グラスワインがよく回りました。
シメには、佐賀牛のミニステーキ丼を。
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「みをつくし料理帖」の種市(小日向文世さん)の台詞を借りるなら、「これは、いけねぇよぉー」の世界です(笑)。お肉もすごいボリュームだし、ごはんと肉の間を取り持つ甘辛いタレのしみたおろし大根が最高でした。
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日々の生活の節目に『Akari』さんの料理とお酒は欠かせない存在になっています。
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或る日のお弁当

2017/05/14 20:30
神戸駅構内プリコ神戸内にある『咲菜』(さかな)さんの鮭とからあげとだし巻きののり弁。
このお弁当のからあげは、はじめからタレをまとっています。ごはんの中には細切り昆布の佃煮。これでワンコイン(500円)以内なのでお得です。
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これだけではさすがにバランスが悪いので、サラダとか味噌汁とか合わせました。
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某所で生姜ごはんとか豆ごはんの話をした翌日、スーパーではまだ、新生姜もうすいえんどうも売られていて、和歌山産のうすいえんどうを買いました。
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さやから豆を取り出す作業も楽しいですね。
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さっそく豆ごはんに。最近採用しているお米は、北海道の「ゆめぴりか」。
素朴だけど、おいしかった。
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そして、次の日。
実家で自分ではまず買わない高級牛肉を頂戴していたので、ほうれん草と炒め合わせてお弁当のおかずにしました。ちょっと贅沢なサラメシになりました。
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オムライス串5本セット(心斎橋『明治軒』)

2017/05/06 13:58
今年のGWもチマチマ仕事をこなしているうちに、過ぎ去ろうとしています。
でも、本を読む時間を楽しんだり、お酒も飲んだり、楽しく過ごしています。

元気を出すために、久しぶりにあのオムライスを食べに行きました。
心斎橋の『明治軒』さんの「オムライス串5本セット」(1,180円)です。
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相変わらず客あしらいの上手な名店です。
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オマケ。

職場で高級そうなバナナをいただいたので、自宅で10数年ぶり?に「ミックスジュース」を作りました。
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いつもながら好みの濃度にするのが難しいのですが、おいしくできました。
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『千疋屋』の思い出

2017/05/04 18:26
水道筋の『千疋屋』さんで一番思い出に残っているメニューは「カキフライ」です。

震災前(現在の場所に移転する前)のお店でいただいたメニューです。まだ、サービス定食が450円という信じられない値段の頃です。晩ごはんに困った時に、よく仕事帰りに立ち寄っていました。

その昔、或る日のサービス定食が「カキフライ」でした。カキフライがメニューに上がるということは、冬場だったのでしょう。
もう、店じまいの時間が迫っていました。カウンターに残っていた数名の客に大将が揚げたてのカキフライを黙って、2,3個サービスで盛ってくれたのです。
この頃の僕は、家庭の事情でなかなか自宅で晩ごはんを食べられない状況にありました。だから、この大将の無言の親切が身に沁みて忘れられなかったのです。

阪神淡路大震災でお店がなくなり、数年間消息がつかめませんでした。
風の便りに、近くで移転再開されていることを知った時は、驚愕と無上の喜びがこみあげてきました。
移転後のお店でいただいた「カキフライ定食」(2014/10/27公開)。
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それからは、よく訪ねるようになりました。相当長く通ってきましたが、大将と言葉を交わしたことは、ほんの数回です。
『千疋屋』さんでの思い出のメニューをいくつか紹介します。

「ボルシチ」(2015/04/22公開)。
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「トマトのポタージュと酢豚」(2015/12/19公開)。
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「豚の角煮」(2015/10/26公開)。
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「特製ロールキャベツ」(2014/06/10公開)。
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「オムライス」(2014/06/10公開)。
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大将の誕生日や創業記念日には、特別なサービス定食が提供されました。
『千疋屋』さんでは一番高額なメニューがサービス定食になった2012年の創業記念日メニュー、「アレキサンダーポタージュとポークチャップ」(2012/12/25公開)。
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春先には、大将手作りの「いかなごのくぎ煮」も楽しみでした。酒の肴はもちろん、弁当のおかずでも大活躍でした(2013/03/20公開)。
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『千疋屋』さんの名物のひとつが特製の「ビーフカレーライス」ですが、カツカレーとなってサービス定食になった日もありました(2015/08/25公開)。
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ここ数年の冬場、毎週月曜日は「粕汁」の日でした。大勢のお客がおかわりをしたり、テイクアウトしていました(2015/02/24公開)。
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そして、『千疋屋』さんの看板メニューが特製の「クリームコロッケ」でした(2014/10/17公開)。
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神戸で一番好きな定食屋さんでした。

「お食事処」となってからは、洋食のほか中国料理、季節の魚料理、冬場の一人鍋など創意工夫を凝らしたメニューで客を喜ばせてくれました。
味噌汁であれ、スープであれ、汁物は大きな陶器の器にそそぎ、ごはんは平皿に盛るスタイルを頑なに貫かれました。
夜の部、終盤ともなるとすぅーと奥に来て、マグカップに氷を入れ、木戸を開けて一升瓶を取り出し、透明の液体をカップに注いで、コンロの前に戻って行かれる姿をよく拝見しました。
一度、気になっていたその液体の中身をお尋ねしたことがありました。
「個人営業の特権です」みたいなことを笑顔でおっしゃっていたことを思い出します。

先月、大将の訃報に接しました。

数か月前からお店には立たれていませんでした。病気のこともなんとなくわかっていました。数週間前に、一度カウンターに腰かけた僕のうしろを通りながら「いらっしゃい」と小さな声をかけてくださったのが、大将の声を聞いた最後でした。

残念で仕方ありません。悔しくて仕方ありません。
大将(小山シェフ)のご冥福を衷心よりお祈り申し上げます。

追伸 現在、『千疋屋』さんは女将さんが腕をふるい、元気に再開しておられます。
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